楽天モバイルでYouTube Premiumを使うとき、「結局何カ月タダなの?」「どこから申し込めば失敗しない?」と迷いやすいですよね。そんなモヤモヤを解消するために、本記事では無料期間の数え方(約90日)や対象条件、そして申し込み→設定→請求確認→解約/一時停止までの流れを、やさしく整理しました。言い換えると、はじめての人でも迷わず進められる“道しるべ”です。目的はただ一つ、うっかり課金を防ぎつつ、3カ月のメリットを最大限に受け取ること。読み終わるころには「やること」「やらなくていいこと」がクリアになり、今日から安心してスタートできるはずです。
無料は「3カ月=約90日」目安。課金開始日は購入詳細画面で要確認
対象はRakuten最強プラン契約者かつ楽天会員。過去のYouTube系定期購入・無料体験がある場合は対象外
Androidはキャリア決済で月額の最大2%ポイント還元(4カ月目以降)。iOSは非対象
申し込み導線は「my楽天モバイル→キャンペーンバナー→クーポン→YouTube登録」。0円表記と課金開始日の整合を要確認
「3カ月無料」なのに「1カ月後課金」表示の報告あり。スクショ保存と定期的な請求確認が有効
無料中に解約しても最終日まで利用可。自動課金回避には期日管理が有効
楽天モバイル YouTubeプレミアム無料の期間と条件
本セクションでは、無料期間の考え方、対象条件、延長可否をまとめます。

出典:楽天モバイル公式サイト
- 無料期間の長さと90日間の仕組み
- 無料開始日と課金開始日の確認方法
- 適用対象プランと楽天会員条件
- 過去利用履歴による対象外サービス一覧
- Android限定ポイント還元とiOSの違い
- 無料期間延長の可否と他社比較
無料期間の長さと90日間の仕組み

楽天モバイル図鑑・イメージ
この特典の無料期間は「3カ月=約90日」です。ポイントは、月末で区切るのではなく、使い始めた日から90日数えること。いつ始めても、その日から約90日が無料になります。無料が終わると、その直後から自動的に有料に切り替わります。[出典:楽天モバイル公式キャンペーンページ]
たとえば5月20日にスタートしたら、課金が始まるのは目安で8月中旬〜下旬ごろです。ただし最終的な日付は、申し込み後に表示される「購入詳細画面」にある課金開始日が正解です。ここを必ずチェックしましょう。
このキャンペーンは2023年5月10日9時に開始されました。終了日は未定なので、条件が変わる可能性があります。申し込む前に最新の案内を確認してください(時点依存)。
無料開始日と課金開始日の確認方法

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無料期間の仕組みを正しく理解するだけでなく、実際に自分の契約でどう反映されているかを確認することが肝心です。
申込手続きが完了すると、YouTube Premiumの「購入詳細画面」が表示され、ここに課金開始予定日が記載されます。この記載が「開始日からおおむね3カ月後」となっているかを必ずチェックしましょう。もし不一致が見られた場合、その後の請求トラブルに直結する可能性があります。[出典:Google公式YouTube Premiumヘルプ]
加えて、システム表示が不安定になるケースも報告されているため、画面をスクリーンショットで保存しておくことを強く推奨します。これは自己防衛の観点からも非常に有効で、後日の問い合わせやサポート対応時に確実な証拠として活用できます。
また、無料期間は「日数ベース(約90日)」で進むため、「月の途中で開始したから翌月○日で課金」というような月内固定の計算にはなりません。利用者ごとにスタート日が異なるため、自分自身で確認を続ける習慣が求められます。
適用対象プランと楽天会員条件
この特典を利用できるのは、楽天モバイルのメイン料金プランである「Rakuten最強プラン」の契約者が前提となります。対象は幅広く、新規契約、他社からのMNP、旧ドコモ回線やau回線からの移行も含まれます。

出典:楽天モバイル公式サイト
ただし条件として「楽天会員であること」が必須です。もし楽天IDとの連携を済ませていない状態で申し込みを行った場合、特典を受け取る前に楽天会員へのアップグレード作業が必要になります。[出典:楽天モバイル公式]
Rakuten最強プランは月額1,078~3,278円(税込)で、無制限データ通信を特徴とする内容です。動画視聴との相性が極めて高いため、YouTube Premiumの無料特典がセットになっていることは利用者にとって非常に大きなメリットといえます。
過去利用履歴による対象外サービス一覧

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ただし、すべてのユーザーがこの無料特典を利用できるわけではありません。以下に該当する場合、対象外となります。
- すでに YouTube Premium を現在契約中、もしくは過去に定期購入していた場合
- YouTube Music Premium を利用したことがある場合
- YouTube Red を契約していた場合
- Google Play Music を契約していた場合
これらのサービスはいずれも同じ枠組みでの有料体験や特典に該当するため、過去に履歴が残っているアカウントは「新規無料体験」として扱われません。
対象判定はアカウント紐付けやGoogleの管理側に依存するため、申込前に自分の利用履歴をチェックしておくのが最も確実です。条件が微妙なケースでは適用外になるリスクもあるため、事前確認は不可欠です。
Android限定ポイント還元とiOSの違い
無料期間終了後(4カ月目以降)にYouTube Premiumの支払いを「楽天モバイルのキャリア決済」に設定すると、月額料金の最大2%が楽天ポイントで還元されます(Android限定)。iOSは非対象です。
- 適用にはGoogle Playの「お支払い方法」で楽天モバイルを有効化する操作が必要です。
- 月の購入金額が100円未満、または料金未納がある場合などは対象外(注意)。
表:キャリア決済ポイント還元(Android)
特典内容 | 適用条件 | 設定手順 | 注意点 |
---|---|---|---|
月額の最大2%還元 | Rakuten最強プラン契約、Android端末、支払い方法を楽天モバイルのキャリア決済に設定、適用は4カ月目以降 | Google Playで楽天モバイル決済を有効化→基本の決済方法を確認 | 月100円未満や未納時は対象外。還元は時点条件により上下* |
*条件により上下
無料期間延長の可否と他社比較
楽天モバイルが提供する「YouTube Premium 3カ月無料」は、提供資料内に延長の明記がなく、既利用者は対象外とされています。つまり、新規ユーザーに対して一度限りの体験機会として設計されており、長期的に無料利用を続けることは想定されていません。
無料体験の性質上、「延長」や「再適用」は難しいため、利用者は3カ月終了後の自動課金を前提にスケジュールを把握しておく必要があります。
他社との比較を見ると、ソフトバンクとauは2カ月間の無料体験を提供しています。一方ドコモはdポイント20%還元という方式を採用しており、またドコモ経由の申し込みのみ31日間無料の特典がついています。
これらを踏まえると、楽天モバイルが「最長の3カ月枠」を提示し、比較的有利な期間を設けている、という位置づけになります。
他社比較(整理表)
キャリア | 無料期間 | 公式サイト |
楽天モバイル | 3カ月無料 | YouTube Premium 3カ月無料キャンペーン | キャンペーン・特典 | 楽天モバイル |
ソフトバンク | 2カ月無料 | YouTube Premium 2ヵ月無料 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク |
au(KDDI) | 2カ月無料 | YouTube Premium | エンタメ | au |
ドコモ | dポイント20%還元ドコモ経由の申し込みのみ31日間無料 | YouTube Premium(ユーチューブ プレミアム)の月額料金プランをおトクに契約! | ドコモ MAX・ドコモ ポイ活・ahamo・eximo・ギガホならおトク!爆アゲ セレクション |
楽天モバイル YouTubeプレミアム無料の申込方法と注意点
本セクションでは、申し込みから請求監視、解約・一時停止までの実務を解説します。

出典:楽天モバイル公式サイト
- my楽天モバイルでの申し込み手順
- クーポン取得と0円表示の確認事項
- 3カ月無料と1カ月課金表示の不一致問題
- 無料期間中の解約方法と一時停止機能
- 請求情報確認とスクリーンショット保存
- サポート対応とGoogle連携の注意点
my楽天モバイルでの申し込み手順
楽天モバイルからYouTube Premiumを無料で使い始めるときの基本の流れは、
「my楽天モバイルにログイン → キャンペーンバナーを探す → クーポン取得 → YouTube登録」 という4ステップです。
ひとつずつ、つまずかないように解説していきます。
1. ログイン
まずは「my楽天モバイル」にアクセスして、楽天会員IDでログインします。
もしまだ楽天会員と回線契約が連携できていない場合は、この時点で会員登録を済ませておくのが必須です。ここをスルーすると、せっかくの特典が反映されないことがあるので要注意。
2. バナーを探す
トップページの下のほうに、「YouTube Premium 3カ月無料」といった案内バナーが出ています。
ただし、このバナーはスライド式で他のキャンペーンに切り替わってしまうことも多いため注意しましょう。
3. クーポンを取得
キャンペーンの特設ページに進むと、「クーポンを取得する」というボタンが出てきます。
これをタップすると、ページが遷移するので「YouTube Premiumを申し込む」ボタンをタップしましょう。
4. YouTube側で登録
最後にYouTubeの登録画面に移動します。ここで「¥0で3カ月試す」ボタンをタップしてください。その後、遷移後のページで「3か月無料トライアル」の表示と課金が開始される日付が登録した日から3か月後になっているかしっかりと確認しておきましょう。念のためスクショ保存をおすすめします。確認ができたら、支払方法を決めて「定期購入」ボタンタップで登録完了です。
この流れを押さえておけば、途中で迷ったり「課金が発生してしまった!」と慌てるリスクを避けられます。実際にやると5分ほどで完了するので、落ち着いて進めてみてください。
クーポン取得と0円表示の確認事項

楽天モバイル図鑑・イメージ
キャンペーンを利用してクーポンを取得し、無料トライアル登録を進める際には、いくつか注意すべき確認ポイントがあります。
登録画面には「月額料金」「課金予定日」「合計額」といった基本的な情報が表示されますが、必ず「合計額が0円になっていること」「課金開始が約90日後に設定されていること」の2点を重点的にチェックしてください。これらが正しく表示されていれば、無料期間が適用されているサインとなります。
一方で、画面の仕様によっては金額表示が一時的に揺れたり、更新のタイミングで異なる表記が出るケースも報告されています。そのため、後から「本当に0円になっていたか」「いつから課金が始まるのか」を確実に証明できるように、登録画面をスクリーンショットで保存しておくことが実務的で安心な対策となります。
また、申し込みフォームでは住所や氏名など、支払いアカウントに紐づく基本情報の入力が求められます。これらを正しく入力して進むと、最終的に「YouTube Premiumへようこそ」という完了画面が表示されます。このメッセージが出れば、クーポンの適用を含めた登録が正式に完了した証拠となり、以後は無料期間を安心して利用できる状態です。
3カ月無料と1カ月課金表示の不一致問題
「3カ月無料」で申し込んだのに、YouTubeの請求情報が「1カ月後課金」と表示される報告があります。中には実際に1カ月で課金された、複数回課金の報告も見られます。
対処の要点
- 申し込み直後に課金開始日を確認(3カ月後表記の有無)。
- スクショ保存(購入詳細、課金予定日、0円表記)。
- 無料期間中も「購入とメンバーシップ」で定期的に請求情報を確認。
- 不安が残る場合は無料最終日前に解約で回避(条件付き)。
表:表示不一致の想定シナリオと初動
想定事象 | 初動対応 | 追加対応 | 備考 |
1カ月後課金と表示 | 課金開始日の再確認、画面スクショ | 楽天モバイルに状況連絡→指示によりGoogle側にも照会 | 時点により運用が上下* |
実課金が発生 | 明細の証跡化(スクショ)、両社に問い合わせ | 返金や適用修正の可否を確認 | 記録の一貫性が鍵* |
*条件により上下
無料期間中の解約方法と一時停止機能

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無料トライアル期間の途中で解約した場合でも、解約操作を行ったその瞬間に特典が消滅するわけではありません。
あらかじめ付与された無料終了日までは、YouTube Premium の全機能(広告非表示・バックグラウンド再生・オフライン再生など)を引き続き利用できます。したがって、「もう使わないから解約したい」という場合でも、安心して日程を前倒しして手続きを済ませることが可能です。
ただし、トライアルが終了した直後に自動課金へ移行する仕組みになっているため、課金を回避したい場合は「課金開始日の前日までに解約を完了しておく」ことが確実な安全策となります。
解約のタイミングが遅れると、翌日から自動的に課金が始まってしまうため注意が必要です。
解約の具体的な手順
私がandroidなので実際にandroid端末を使って解約方法を解説します。
1. Playストアアプリを開く
2. 右上のアカウントのアイコンをタップ
3. メニュー内の 「お支払いと定期購入」 をタップ
4. お支払いと定期購入メニュー内の「定期購入」 を選択
5. 表示される有効一覧から 「YouTube」 をタップ
6. 下部にある 「定期購入を解約」 をタップ
7. さらに解約理由を選択して 「定期購入を解約」 を押して完了です。
8. 最後に定期購入が終了する日付を確認しておきましょう。
最初、YouTubeアプリから解約しようとしたのですが途中で解約の手続きが進まなくなったため(「次へ」がタップできない)ちょっと焦りましたが、いろいろと調べてみたところPlayストアアプリから解約できることが判明しました。
実行してみると、ものの数分で簡単に解約できました。実際に私のようにYouTubeアプリから解約できないという人もいるようなので是非参考にしてください。
一時停止機能について
解約のほかに「一時停止」という選択肢も用意されています。これは契約を完全に終了させるのではなく、1カ月から最長6カ月の範囲で利用を一時的に中断できる機能です。
- 停止中は YouTube Premium の特典は利用できなくなる
- その代わり、停止期間中は料金の請求も発生しない
- 停止している間でも、ユーザー側の操作によって予定日より早く再開することが可能(ただし条件付き)
この仕組みを活用すれば、「しばらく使わないけれど完全解約はしたくない」という場合に便利です。再開の柔軟性があるため、解約と比較するとユーザーの負担が少なく、調整しやすいのが特徴です。
請求情報確認とスクリーンショット保存

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無料期間中であっても安心せず、定期的にYouTubeの「購入とメンバーシップ」画面を開き、請求予定の金額や課金開始日の変更がないかを必ず確認しましょう。
システムの都合やプラン更新の影響で、まれに表示内容が変動することがあるため、こまめなチェックがトラブル回避につながります。
さらに、確認した画面はその場でスクリーンショットを撮影し、日付ごとにフォルダ分けして保管しておくのが理想的です。
時系列で証拠を残しておけば、万一「課金開始が早まった」「請求金額が違う」といった状況が起こった場合でも、サポートに対してスムーズに説明できます。後から自分で確認するときも安心材料となり、余計な不安を抱えずに済みます。
保存の推奨タイミングは、以下のように複数回設定しておくと安心です。
- 申し込み直後(初期状態の記録)
- 月替わりのタイミング(システム更新による変動確認)
- 無料期間終了の2週間前
- 終了1週間前
- 終了前日(最終チェック)
このように段階的に保存しておくことで、自分自身の安心感が増すだけでなく、万一のトラブル時に「証拠書類」として役立ちます。
サポート対応とGoogle連携の注意点

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YouTube Premiumキャンペーンを利用していると、申込画面やマイページでの表示内容と、実際の課金状況が食い違うケースがしばしば発生します。
このような「表示不一致」の状況では、楽天モバイル側が「Google側の仕様です」と説明してGoogle窓口(YouTube / Google Playサポート)を案内することがあり、結果として責任の所在が曖昧になる事例が見受けられます。
利用者からすれば、どちらの窓口が本当に責任を負うのか分かりにくく、対応が長引いたり二度手間になるリスクがあります。
加えて、一次窓口(楽天モバイルかGoogleか)がどちらになるかは、時期や担当者によって変動する可能性があるため、やり取りの記録を残しておくことが必須です。具体的には、問い合わせを行った日時、対応した担当者名またはオペレーター番号、そしてやり取りした内容を詳細に残しておきましょう。
メールなら保管、チャットならスクリーンショット、電話ならメモなど、証跡を複数の形で残すのが安心です。後から「言った・言わない」の水掛け論にならないための有効な防御策になります。
連絡順序の基本的な目安は、まず楽天モバイルを一次窓口として利用し、必要に応じてGoogle(YouTubeやGoogle Play)へ問い合わせを行う流れです。
楽天モバイルがキャンペーンの契約主体であるため、最初の相談窓口としては楽天を優先するのが無難です。そのうえで楽天側の判断に従い、追加対応としてGoogle窓口に接続する方が、経緯を整理しやすくなります。
問い合わせ時に伝えるべき要点は以下の5点です:
- 申込を行った経路(楽天モバイル公式サイト、アプリ経由など)
- 当時の画面スクリーンショット(申込時点、課金確認時点など)
- 表示されていた課金開始日と、実際の開始日との差異
- 実際に課金が発生しているかどうか(明細の有無)
- 自分が希望する是正内容(返金、無料期間の延長、誤課金の訂正など)
これらを最初に明確に伝えることで、担当者が状況を正しく把握しやすくなり、解決までの時間を短縮できる可能性が高まります。特に「証拠を揃えて提示すること」と「自分がどうしてほしいかを具体的に述べること」が、サポート対応の成否を分ける重要なポイントです。
楽天モバイル×YouTubeプレミアム無料キャンペーン総括:条件・注意点まとめ
- 無料は「3カ月=約90日」目安。購入詳細画面の課金開始日が唯一の根拠。
- 申し込み直後に0円表記と課金開始日を確認。画面は必ずスクショ保存。
- 対象はRakuten最強プラン契約かつ楽天会員。デュアルSIMのサブ回線でも対象。
- 過去にYouTube Premium等の無料体験・定期購入履歴があると対象外。要事前チェック。
- Androidは4カ月目以降にキャリア決済で最大2%還元。iOSは非対象。
- バナーはスライドで見失いやすい。見つけたら即手続きが無難。
- 「3カ月無料」なのに「1カ月後課金」表示の報告あり。請求タブの定期チェックを運用化。
- 実課金が発生したら両社へ同時並行で事実共有。スクショ・明細の証跡化が鍵。
- 無料中に解約しても最終日まで利用可。自動課金回避は「前日まで解約」で堅実。
- 一時停止は1〜6カ月。完全解約よりも再開障壁を下げる運用(条件付き)。
- 延長の明記は資料内に見当たらず。「延長前提」は避け、期日管理を徹底。
- 他社はソフトバンク2カ月、au2カ月、ドコモはdポイント20%還元。
- キャンペーンは2023年5月16日9時開始。終了未定ゆえ条件変更に備えた記録習慣が有効。
- Rakuten最強プランは最大で月額3,278円。データ無制限とPremiumの相性良好。
- 迷ったら「画面で確認→スクショ→請求監視→期日前解約」という4点セットで自衛。
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