
こんにちは!格安SIM歴10年、楽天モバイル歴4年の当サイト管理人”じゅん”です。
「スマホ代が固定費を圧迫して困る…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?この記事では、LIBMO(リブモ)を実際に比較・検証したリアルな体験とともに、メリット・デメリット、注意点まで“本音で”まとめています。
家計を見直したい方や、そろそろ他社からの乗り換えを検討している方の参考になれば幸いです。
毎月のスマホ代・通信費が家計にどれくらい影響するか
LIBMO(リブモ)の基本情報と他社との違い
LIBMOの主なメリット・デメリット(リアルな体験談つき)
他社格安SIMとLIBMOの料金・機能の比較ポイント
LIBMOが合う人・合わない人のパターン
乗り換えや契約時の注意点と失敗しないコツ
お得なキャンペーン情報の探し方・最新情報の確認方法
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20ギガ1991円(税抜1810円)【LIBMO】
なぜ今「格安SIM」を見直すべき?
「食費や光熱費は節約しているけれど、スマホ代だけは長年キャリア契約のまま……」というご家庭は意外と多いですよね。通信費は固定費なので、1度見直すだけで毎月の支出がグッと下がります。
大手3キャリア:データ無制限で月7,000〜8,000円が平均。
格安SIM:同じデータ量でも月2,000〜3,000円台。
1. LIBMOとは?ドコモ回線×コスパ最強の基本情報
LIBMOはドコモ回線を利用するので「エリアが広く、つながりやすいのが安心」と、特に地方在住者や帰省時も通信環境を重視する主婦・社会人から支持されています。「静岡の会社が運営」という安心感もあり、「ネットだけでなく、ドコモショップでも契約やサポートを受けられたのが助かった」という体験談も。
1‑1. 基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社TOKAIコミュニケーションズ |
回線 | ドコモ 4G/LTE(5Gは非対応) |
契約方法 | Web/電話/ドコモショップ一部店舗 |
SIMタイプ | 音声通話SIM・データSIM・SMS付データSIM |
支払い | クレジットカードのみ |
1‑2. 代表的な料金プラン
プラン名 | 容量 | 月額(税込) | こんな人におすすめ(利用シーン&月間ギガ目安) |
---|---|---|---|
なっとく3GB | 3GB | 980円 | LINE・メールが中心/動画は週1本(約30分)程度・月3GB前後 |
なっとく20GB | 20GB | 1,991円 | 毎日YouTube1時間+SNS/Web会議月2〜3回・月15〜20GB利用 |
なっとく30GB | 30GB | 2,728円 | 動画視聴2時間/日+Instagram・TikTokもたっぷり・月25〜30GB |
なっとくライト | 200kbps無制限 | 528円(データ専用) | 見守り用スマホ・家計簿アプリ・ニュース巡回など軽用途(速度は低速) |
ゴーゴー500MB+5分かけ放題 | 500MB | 1,100円 | 通話がメイン/データ通信は月0.5GB以内でOK・シニアに◎ |
2. LIBMOのメリット(6つの強みを徹底解説)
「とにかくスマホ代を安くしたい」「家族まとめて通信費を減らしたい」と考える主婦・社会人に人気です。評判・口コミ調査でも「20GB・30GBでこの値段は最安クラス」「株主優待や光回線割引を組み合わせて驚くほど安くなった」という口コミが多く見られます。
2‑1. とにかく月額が安い
家計の固定費を大きく圧縮:夫婦で30GB×2の場合、キャリアなら月16,000円→LIBMOなら月5,456円。年間で約12万円節約。
学生の子どもにも最適:3GB 980円なら、おこづかいでも払える金額。
2‑2. 割引やキャンペーンが豊富
割引名 | 条件 | 割引額・特典 | コメント |
---|---|---|---|
株主優待(100株~299株) | TOKAI株100株~299株 | 月‑350円×6か月 | 最大2,100円お得 |
株主優待(300株~4,999株) | TOKAI株300株~4,999株 | 月‑850円×6か月 | 最大5,100円お得 |
株主優待(5,000株以上) | TOKAI株5,000株以上 | 月‑1,880円×6か月 | 最大11,280円お得 |
光セット割 | @TCOMヒカリ等と同時利用 | 月‑220円(最大5回線) | 家族全員で合計1,100円引き |
端末セール | MNP+対象端末購入 | 最大23,000pt還元 | Redmi 14Cが実質1円 |
Web限定事務手数料0円 | オンライン申込 | 初期費用3,300円→0円 | 乗り換えコスト削減 |
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2‑3. ドコモ回線で安心
全国人口カバー率99%:旅行や帰省先でも圏外になりにくい。
山間部の口コミ:「静岡県の山間の実家でも問題なくネットが使えた」など高評価。
2‑4. 便利機能でムダがない
データ繰り越し:余ったギガは翌月末まで自動保存。
無料テザリング:外出先でパソコンをつなげても追加料金なし。
2‑5. 選べるかけ放題
オプション | 月額 | 1回の上限 | 使い分け例 |
---|---|---|---|
5分 | 550円 | 5分 | 宅配や学校連絡 |
10分 | 770円 | 10分 | 仕事の確認電話 |
無制限 | 1,430円 | 120分ごと | 実家と長電話 |
2-6. 端末セールで最新スマホをお得に
LIBMOではMNP転入や新規契約時に対象端末を購入すると、最大23,000ポイント還元が受けられるスマホセールを実施。人気機種が実質1円〜で購入できるため、端末代を大幅に抑えたい方には大きなメリットです。
3. LIBMOのデメリット・注意点も要チェック
LIBMOは「昼休みや夕方に通信速度が遅くなる」声が多く聞かれます。スマホで動画やゲームを昼休みに楽しみたい方には注意が必要です。また、「eSIMが使えない」「1年以内解約で違約金」など、最新機能や短期利用を求める方にはデメリットも。
3‑1. 昼・夕方は速度が落ちる
12時台:4Mbps前後 → Instagram動画が止まることも。
17時〜18時:通勤ラッシュで2〜3Mbpsになる日も。
3‑2. eSIM・5Gは未対応
最新iPhoneのデュアルeSIM運用ができない。
5G対応エリアでも4G接続のまま。
3‑3. 1年以内解約で違約金
音声SIM:基本料1か月分(例:1,991円)。
「お試しで3か月だけ」は向かない。
3‑4. 支払い方法がクレカ限定
学生やクレカを持たない高齢の親世代にはハードル。
3‑5. 直営店舗は静岡県中心だがドコモショップでも契約可
- 直営店舗(静岡県)は限られる ものの、全国のドコモショップでも契約手続きが可能です。
- オンライン申込・電話申込にも対応。Webや電話、ドコモショップとお好きな方法でスムーズに申し込めます。
4. ライフスタイル別|LIBMOはどんな人におすすめ?
実際にLIBMOを選んだ方の声を聞くと、「在宅ワークはWi-Fiで快適だから問題なし」「子どものスマホデビューで使いすぎ防止も簡単」といった、ライフスタイルごとの使い勝手がわかります。「営業で外出が多い場合は昼の遅さがネック」という反応も。
シーン | 向き・不向き | 理由・ポイント |
---|---|---|
在宅ワークが多い社会人 | ◎ | 家ではWi‑Fi。昼の速度低下を気にしなくてOK。 |
子どもの初スマホ | ◎ | 3GB 980円+5分かけ放題で見守りアプリもOK。 |
外回り営業で昼もガッツリ通信 | △ | 地図・動画会議は速度不足の恐れ。 |
シニアの親に持たせたい | ○ | ドコモショップで対面サポート可。ただしクレカ必須。 |
ガジェット好きで5G必須 | × | 5G・eSIM非対応。 |
補足メモ
在宅ワーカー:業務は固定回線+PCが中心。スマホはチャットや通知用ならLIBMOで十分。
子ども:フィルタリングや通信量アラートを設定し、使いすぎと課金を防止できる。
外回り営業:昼休みに動画会議が多い場合はUQモバイルなど高速系も要検討。
シニア:かけ放題+文字サイズ拡大でガラケーからの乗り換えがスムーズ。
ガジェット好き:5G・eSIM重視ならpovo 2.0や楽天モバイルのほうが相性◎。
5. 他社格安SIMとの料金・機能比較(20GBプラン中心)
「IIJmioはeSIM対応」「ワイモバイルは家族割が大きい」「楽天はポイント還元」など、他社にも特徴がありますが、20GB前後の“とにかく安い”だけを重視するならLIBMOは今でもトップクラスです。
「家計に優しいプラン」を横並びで見てみましょう。
キャリア | 月額 | 回線 | 主な強み |
---|---|---|---|
LIBMO | 1,991円 | ドコモ | 株主優待・光割・ドコモ店舗申込可 |
UQモバイル | 3,828円(35GB) | au | 昼も高速・5G対応 |
ワイモバイル | 4,015円(30GB) | ソフトバンク | 家族割で−1,188円/回線 |
楽天モバイル | 2,178円 | 楽天+au | データ無制限/楽天ポイント+ |
IIJmio | 2,000円 | ドコモ/au | 手数料が安い・eSIM有 |
注目ポイント
価格:LIBMOは単体最安クラス。割引がない状態でUQ、ワイモバイルのほぼ半額。
速度:UQやワイモは昼も快適、LIBMOは速度が落ちる代わりに価格で勝負。
機能:楽天は無制限+ポイント還元、IIJmioはeSIM対応など特色が違う。
楽天モバイルとの詳しい比較はこちらの記事から👇
6. 失敗しないLIBMOへの乗り換え・契約手順ガイド
実際に乗り換えた際の体験談として、「APN設定で迷ったが公式ガイドのスクショが役立った」「キャンペーンコードを入力し忘れそうになった」といった事例も。手順をしっかり確認し、事前準備をするとスムーズです。
MNP予約番号を取得(現在のキャリアで発行)
LIBMO公式サイトから申込(キャンペーンコードを忘れず入力)
本人確認書類をアップロード(運転免許証など)
SIM到着→開通手続き(最短2〜3日)
APN設定(同梱ガイド+公式マニュアルを参照。iPhone/Androidのスクリーンショット付きで3分で完了)※公式マニュアル(android) / 公式マニュアル(iphone)
旧キャリアを解約(自動で解約になる場合も)
クレジットカードは家族カードでもOK?
スマホがドコモ・SIMフリー以外なら端末のSIMロックを解除済み?
家族全員同時にMNPするなら、回線ごとに予約番号が必要。
さあ、あなたもLIBMOでスマホ代を節約しよう
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7. LIBMOまとめ&管理人のリアルな感想
「年間20万円以上安くなり、浮いたお金で家族旅行へ」、「最初は不安だったがサポート対応も丁寧で満足」など、乗り換え成功の声多数。逆に「動画を昼にたくさん見る人は慎重に」など、注意ポイントも実体験に基づきまとめました。
毎月のスマホ代を劇的に下げたい主婦・社会人にはLIBMOが最有力候補。
乗り換え前に「昼の速度低下」「クレカ必須」「5G非対応」を把握すれば後悔しにくい。
株主優待+光セット割をフル活用すれば、家族4人で年間20万円以上の節約も夢じゃない!
最新キャンペーンは公式サイトやX(旧Twitter)の「@LIBMO_official」で随時チェック。
一言アドバイス:初めての格安SIMで不安な場合は、まず自分だけ乗り換えて1年使い心地を試してみるのもアリ。違約金がかからないデータSIM(528円)でサブ機運用し、速度やサポートを確認してから家族を誘導すると安心です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
LIBMOは「とにかく安く・ムダなく使いたい」主婦・社会人には非常におすすめできるサービスです。我が家も格安SIMに乗り換えてから、家計にかなりゆとりができました。
ただし、昼や夕方の速度低下やクレジットカード必須など、万人にベストな選択とは限りません。「自分や家族のライフスタイルに本当に合うか?」をしっかり見極めて、無理のない乗り換えを目指しましょう。
ご質問や体験談はコメント・お問い合わせフォームからもお待ちしています。
この記事は2025年6月22日時点の情報を元に作成しています。キャンペーン内容や料金は変更になる場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトをご確認ください。
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